知らずにアダルト業界へ足を踏み込んでしまった私は、果たしてやっていけるのでしょうか。
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「マイコどすの遊び方をつくる」 というミッションを受け 構成を立て さあ、あとは写真撮影で完了 事務所の片隅に撮影ブースをつくり 社内で手が空いていそうな 同僚をつかまえ 構成どおり あれや、これやとマイコどすを組立ながら カメラでパチリ、パチリ これで皆さんが喜んでくれたらうれしいなと思いながら パチリ、パチリ 振り返れば、入社当初 「オナホール」 という単語さえ分からなかった私 2カ月もたつと ここまでできるのか というくらいの成長ぶり いまだに友人には言えないけれども てきぱきマイコどすを設定している私自身に感無量である 人間その気になれば何でもできるもんだ さあ、撮影も終盤 そしてとうとうあのシーンがやってくる 「じゃあ、最後はちょっと使っている感じも撮りましょうか」 え? 使っている感じ??? どんな感じ?? 使っている感じって、どんなん??? えーー?? まあ、でもこんなもんかな? ちなみに 今さらながら私は女 ここで撮影している同僚も女 女2人ががん首揃え マイコどすを挿入しているときの角度を話し合う姿は 既にこっけいを通り越して 痛々しい 「もう少し上の方がいいかな?」 「うーん、ちょっと角度が違うかな?」 ![]() [PR] [PR]
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